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ありがとう。

バイトをするようになった高校時代から、自分で集めたCDだけは一枚も逃さず今も手元に。
そんな枚数を数えるのも億劫になる山の中から、その日フッと浮かんだ一枚を流しながらヒトリ机に向かってる睡眠前の時間が、一日の中で一番好きな時間。


今日は気にしすぎて前夜眠れないほどだった健康診断でした。


一昨年前から平常値の3倍以上ある白血球増多少で、再三要検査の指示を……再三スルーしてます。
結果が出るまでに1ヶ月ほどかかるって分かってても、また数値が上がってたら?今度こそ再検査受けなきゃだね…とか…。
祖母が二人とも白血病で他界してる辺りも気になる要因の一つ。
そんなもんで、まさか?!なんて慌てないように、先週保険も作りかえたりとかしました(笑)

実際にそんな不安が的中しちゃったら、少しでも、三兄弟の不安が軽減される法を選んでおかないと。


今夜は♪いきものばかり♪disc2です。

白いジャケットがポンと浮かんだのと、「ありがとう」ってフレーズがやたら気にとまるから。

「ありがとう」ってタイトルの歌が沢山。
こないだMステでファンモが「ありがとう」を。
想いのこもった「ありがとう」って、言いようのない感涙を誘うなって思います。


同時に、何かしらの節目を含むなって。

だから、殊更に、熱くなるのかな?

それでもどこか、希望も含むなって。

いいなって、すごくいい言葉だなって、呪文みたいねって、思いました。


来週イッパイまで、ちょっとバタバタ仕事に唸る日々が続きます。
散々な時もあったけど、ひょっとして、この先も…きっとまた散々はくるだろうけど、それでもこうして、今年のこの日をまた自分に刻めたから、きっと今日のこの気持ちのように、大丈夫って穏やかに自分に頷いてあげられるって思うんだ。

誰がとか、どうだとか、そんな散漫な試みにうやむやにもがくより、自分の望む自分へ近づこうともがくほうが、私にとってはスマートなもがきだから。
身の丈に応じたその都度のまんまの私でありたい。

そうじゃなきゃ、今日の私の穏やかを導いてくれてる人へ並ぶ時なんて永久に来ない気がするから。

大丈夫。
光は今も視えてるよって、言い切れるのが私じゃないか!!
って、自力でも立ち上がれるよ。

光と感じる人を知ったから。
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三カ月。

引っ越して早、三カ月がたとうとしてる。
この5月は、爽やかというよりは不安定で。
私自身も不安定。

来週の健康診断を気にしつつ、下がりっぱなしだった血圧もどうにか平常値まで回復したし。
小学生組に生じてた問題も、今のところ治まりをみせてる。
大丈夫、かな…?

来月には落ち着きを感じてたいなって思いながら。

不安なんて、数えればキリないこと解かってる。
だからそんな不安のドツボにはまんないように、切り替えて、切り替えて、時々誤魔化して。

それでも対処できることの方が絶対的に多いはずって、断言して、自分維持する意地。

友達のお父さんが癌で、闘病の果てに亡くなられたり、親友のお父さんが早期発見で二週間の入院・手術で帰ってきてくれたり、父を亡くした実家に次々に浮上する問題を素っ気なく、極力素っ気なくフォローしたりする自分だったり。
なんか、大厄過ぎたはずの私たちの周り、みんないろんなことがあるよね。

随分、自分を表現するようになりました。

その代わりに、自分に関してあまり考え込まないようにしてみようとかも、思い始めました。

一日の時間の経過があまりに早く感じるものだから、歳を重ねることの意味が本当は少し、分からなかったりします。
もっとスマートに過して、もう少し、ゆとりみたいなもんがあるもんだって思ってた。
いくつかの荷物を降ろしたはずなのに、そういう性分なのか、そういう星周りってやつなのか、どうにもホッとできる時間なんてのはなくて。



こんなもんかな?


こんなもんだろ?って、ことにする。
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「七転び八起き」

「ダヤンは色んな人に愛されてるから大丈夫。でもそれは、ダヤンがダヤンだからね。」
父の葬儀の準備中、敬愛する叔母がかけつけてくれた友人たちと接した後に、穏やかな顔で言ってくれました。

このところ、凹む毎日が続いてました。

それで、会いたくて会える人に会いに行ったり。
そうして安心感を得ようとしてるんだよね…甘えじゃん…とも、考えなくはなくて。

全然、そんな立派な生き方してないよ…とか。
自己否定まで始まりそうな勢いで。


今日は月一で出張で来てくれる役職の方と一時間程、お仕事ご一緒させて頂きました。


「ダヤンさん、僕はね、高卒なんだよね。六人兄弟の裾っ子で、そんなに裕福な時代でも家庭でもなくてね。縁だったんだろうね。なんでかこの会社に入社して、頑張ってはいたんだけどね。大卒優先時代が来ちゃったわけ。そりゃぁ、給料だって雲泥の差だったんだよ(笑)そんな中で母がね、小さいころから聴き覚えはあったんだけど、母の口癖みたいなものだったんだけどね、『七転び八起きだよ』って言い続けてくれたんだ。」

「独りでそこに立ってるんじゃないよ。周りの沢山の人たちに支えられて、協力してもらってそこにいるんだよ。大丈夫、感謝を忘れずにコツコツ続けていれば、きっとどこかでいつも、誰かが見ていてくれてるんだから。『七転び八起き』だよ。立ち上がるんだよってね、そう言い続けてくれたから、僕もこうして『よかった』って思える今があるんだよ。」

次の仕事が押してきている中で、目をそらさずに穏やかな面持ちで語ってくれた大先輩とそのお母さまの想いに感動してました。


それこそ、そんな大事な想いを私に分けてくれていいんだろうか?と、勿体ない程の気持ちをいただいた心地でした。


きっと、この方は「独りでそこに立ってるんじゃない」からこそ、まだまだの私にさえ分けてくれたんだろうって、そう思って。
独りじゃないなんてことは解かってるつもりなのに、いよいよ益々、くじける理由なんかがなくなりました。


私が私だから…。
そんなこと、思えば高校時代にも恩師が言ってくれた。
「あなたはあなたのままでいて。」
こういうこと?

どういうこと?なんて、感覚人間の自分に自分で突っ込みいれてしまうけどww

だとしたら、私が私を取り戻して、維持できるようにいさせてくれるアノヒト…とか…。

またグルグル考えだしたりもしてwww

腐らずに在りたい=七転び八起きかな?と。
いつか、先でいい。
あの方のように、我が子ほどの歳の子に、心添わせて励ますような温かな所業の成せる大人でありたいとも、思いました。


近頃めっきり、思考が整理できませんがwww
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Ring.

年明け、一月も終わりに近づいたころ。
左手首に二重に結んだミサンガが、ふと見ると切れかけてました。

二月半ば、右足首に結んだミサンガが、プツリと気づかぬ間に切れてなくなってました。

三月、二重のミサンガがハラリと切れ落ちました。


願いとお守りに、涙止まらない時間に編み上げて結んだミサンガでした。


叶うとか、叶わないとかは解からないけど。
それでも、あの頃からずっと一緒にすごしてきたミサンガがなくなって。
代わりにアナタ色のガーネットを、中指に戻しました。



仕事を通じて出会ったおばあちゃんがいて。
いつも「お母さん」って呼ぶのだけど。
くじけそうになると、意味もなく会いに行きます。
なんでもなく覗く私に、お母さんはいろんな話を聴かせてくれます。

そうやって、その時々に選んで聴かせてくれる話は、間接的に私を元気づけたり勇気付けたりしてくれます。

今日はそんなお母さんの誕生日でした。

私が祝う二度目のお誕生日。
「こんにちは!」
そう声をかけたら、にっこり笑顔で。


「例えどうなれ、あんたが幸せと思えるイマがあるなら、それでいい。」
今日で78歳になったお母さんのシメの言葉でした。


血圧低下中のボンヤリ脳波でも、この言葉は忘れちゃいけないって、思いました。
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一々。

心が 空っぽになるような
そんなくらいの哀しさを
知っているのと いないのと
どんなふうに違うのかな?

なんて表現をしたら
とってもとっても 哀しいことを知っているかのようだね


けれど私は 空っぽになんかなってないよ

いつだって泣けるけど
泣かないこともできるから
泣いて 視界を遮るよりも
泣かないで 今をみていようって思ったんだ

そうしたらね

付け入る隙がないね って 可愛くないね って

いいよって 思うんだ

何にも失くしてなんかないし
何にも酷くなんてなってない

ただ 自分が望むような強さはまだ まだ まだ違うんだ
こういうんじゃなくて
もっと アノヒトのような
温かいもんじゃなきゃ 意味ないんだ

そんなんが悔しいくらい哀しくて
もっと もっとちゃんと 
痛まないくらいにちゃんと 
温かい強さじゃなきゃ ダメなんだ


もがいて もがいて 
そんなのも 在りだと思う


「先に行って待ってるよ」
一々信じて歩いてる


思いのほか 弱ってきてるけど


「俺がついてるから大丈夫」
一々 ホント一々 信じて歩いてる


どうしてだろう??


それでも だから 私でいられる
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行倒れ。

先週半ばくらいから、なんとなく、困憊感……ごまかしきれるか?
なぁんて、そんなにまで自覚はなかったけども。

またも土曜に仕事詰めて、午後から中体連観に行って。
その後もバタバタと日付変わるまで。

日曜日、天気予報的中。
中体連最後の試合を観に。
県の防災訓練も誘われていたけども、悪天候の中+人ごみを凌ぐ余力はない感じでw

帰り付いて、二男坊・三男坊と昼食。
食べ終わった頃、長男坊帰宅。

試合の話をしてたら、徐々に気が遠くなってったのは覚えてて……。

久し振りに血圧下がり過ぎの意識遠のき睡眠に入ってましたwww



部屋の真ん中で、座ったまま倒れこんだカタチで。
ハッと気づいた午後7時。
5時間、別の世界へと旅してたらしく。


私、私の日曜を返して(泣)
自分に懇願しても虚しい(笑)

長男坊曰く「あれは死んでたね」



そんなこんなで、寝違えたらしく。
首の痛みは後遺症(笑)
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てがみ。

明け方に、夢現。
初夏にも似た匂いの中、若葉の茂りゆく香りの中。
そんな中に居て、とても濃く、アナタの夢をみていたみたい。

ベソなんて、実際にはかいてないし。
ちょっと前みたいにバカ笑いに転げてもないよ。
自分に失くしモノをしやしないかって、戸惑ってはいるかもしれない。

それでも、いいことだけ数えたりして、「だから…」「だから…」って。
ぁは(笑)
なんかまた、例の癖が働いてるみたい。

5年前の携帯、充電してみたのね。
あまりに濃い思い出の詰まった携帯。
封印したらしい(笑)
厳重にロックかかってて。
私自身で開けないからね、思い出は思い出として、記録するよりは記憶すべきものなんだって、シミジミ「アナタ正解」なんて笑ってみた。

驚くほど、悔しいほど、すれ違うこともないね。

何度もメールしようとしたり、電話しようとしたり……ってのを、思うのです。
それでも、それがどうしてなのか、自分が解かんないから。
「なんてメールするの?」とか「なんて話すの?」とか(笑)



なんでもいい。
アナタがあんな疲れた顔して、自分封じたみたいな空気纏ってムリしてるみたいな笑顔じゃなければ、なんでもいい。

何度も何度も、メールとかじゃなくて、手紙を書いては消去してた頃がありました。
「出さない」を前提に書き綴るアナタへの手紙は、書きあがる度に読み返してはバケツの中で燃えて消える。

そんな風に消化してたんだと思うよ。

だから、自分で解除できないロックもアリでしょう。

ヒトリ勝手に育ったものなんて、本当には一つもありはしないって。


壺の中にね、最初に入れるべきは大きな石なんだって。
それから小石、その次に砂利、砂、最後に水。
粒子の小さなもので満たしてしまっては、大きな核となる大切なモノを入れれないって。

かなり納得するんだけど。

本当に大切な核なら、何かを溢したとしても、入れたいし。
本当に必要な核なら、それを受け入れるだけの器になりたい。

私は、そんな生き方がいい。
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五月雨。

この頃の雨は、とりわけ、胸がキュゥっとします。

元気にしてますか?
昨夜から降り出した雨が、ちょっとした迷いを連れて流してくれました。

私の迷いなんて、大したことじゃなくて。
大抵が自己即決(笑)
そんなくせに、いつも心内で心内のアナタに相談してるの、知ってる?
気づけばもう2年、伸ばしたままの髪で。
気づけばもう、天使の羽の付け根まで。

この頃、やっと自分に一拍おく時間を持てるようになりました。
それを待っていたかのように子どもたちはケガしたり、熱出したり。
一人ひと時間、自分にできた一拍を向けるようにしてみたら。
ねぇ、なんか、いい感じかもしれません。

凸凹するのが私の常だから。
平穏は呑気に胡坐書いてる場合じゃないって解かってる。
それでも、このささやかな一拍は重要なんだと思う。



昨日、久し振りに行ってきました。
なんか、うん。
色々変わっちゃって。
そのくせ、変わってなくて。
育つってこと。

だってほら、あの頃のアナタの年齢に私が到達しちゃってる訳で。
そのくせ変わってない私の部分ぶぶんは、私の本質なんでしょう。
校門から見降ろす下り坂。
いつかの雨上がり、突然のアナタの声に驚いて目を向けた先。
アナタの無邪気な笑顔。

思い出に人は生きてなどいけないのかもしれない。
すがりついて、固執して……凍結するのと同じことだものね。
それでももし、そんなキラキラした思い出の欠片を繋いで、築けるものがあるとしたら?
いつでも、「現在」の個人を築いているのは、そんな欠片の集合だと私は思うから。






ねぇ、ホントはちょっと、ちょっと、ベソかきそうです。
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跡形。

「ダヤン、連休は子どもたちと目一杯遊んだやろ?」
「いやぁ~、掃除やらしてたら、意外に相手してやれんかったです(笑)」
「その日焼け、アンタのことやけん、ずっと外で遊んでやってるって(笑)」

「……(泣)」


そんくらい、毛虫さまの効能は尾をひいておりますです。

朝から、我が社のCМソングが『モチベーション上げやがれ』的に鳴り響く社内。
首の毛虫マークやら頬のシミやら、諸々痛い気持ちで、二男坊得意の現実逃避を真似たくなりました。


三男坊の頭の傷も。
予想通りに全校生徒へ「自転車注意報」発令。
それも校内放送だったとかww


大したことしてない大型連休。
跡形だけがくっきりです。



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caterpillar.

いよいよ五月の大型連休とやらも終了。
明日からやっと、平日……それでも四日間仕事して、また休日ですけどww

この連休、掃除したり洗車したり、子どもと遊んだり、実家の除草作業したり…←ここがミソ。

父が愛した箱庭がありまして。
その庭へ木イチゴを見にいったらばwww
すっかり雑草に覆い尽くされておりました。
胸が痛くなった瞬間、思わず刈払機を引っ張り出し「オカンは奉仕作業に講じます。」と。


朧な記憶を辿りながら、どの辺に何を植えていたのか……。
足元がスッポリ隠されてしまう程の丈の草を、混合油消費しながら回る鎌がなぎ倒す。
忘れてた記憶も還ってくる。

初めて実ったざくろ。
母が好きだからって植えたのに、見栄えがよろしくないってダメ出しされて、結局私と二人チマチマ食べたよね。
なかなか美味しかったのに……って、翌年には母の独り占め。
「なんじゃそりゃww」って言いながらも、目尻下げて口角上げて、二人でニンマリしたね。

今度こそ誰にもモンク言わせないって、リベンジで植えたさくらんぼ。
父さんがあんまりにもこの庭を愛しすぎて、チビが入り込むのを嫌がって以来、すっかり忘れてた。
もう、私のさくらんぼじゃないって感覚が強かったもん(笑)←概ね言い訳。
そして、これが大問題!!

毛虫パレード・毛虫祭りw

異変に気付いたのは翌日の夜。
日焼けのせいだって思ってた首の赤みが、前日の無褒美な除草作業のせいだって、日焼け止めしっかり塗ってたのにw酷くなってるwww
それも、見事なV字でwww

と、さらにしっかり日焼け対策してた今日。
朝から三男、慣れ始めたチャリンコで転倒しちゃって。
頭頂部裂傷w
止血後病院へ。
杜撰な先生。
3㎝ほどの傷を洗浄して、ガーゼあてて「はい!これでいいよ。また木曜に見せに来て。」だってww

多分、ホッチキスで止めちゃった方がよかったよね。
遠慮なく毛刈りしちゃっていいって、3回も言ってみたのに……。

半日、経過見てても体調に問題なく。
後はホント、傷の経過だわ……。
と、思いながら約束してた魚釣りへゴー!!


夜。
傷の気になる三男坊と入浴。
頭頂部だけ残して、血塗られた頭髪をぬるま湯洗浄。
痣も腫れも、他には見当たらなくて少しホッとして。
お風呂上がりの洗面台。

赤みがwww
ザラザラと膨らみをもってます←日焼けじゃない(泣)


毛虫祭りの置き土産。

だからって、なんで首なんよ(泣)
軟膏見当たらないから、今更の消毒(笑)


私、連休なんかより平日の方が好きかもしれない(泣)
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愛は勝つ。

昨夜から、KANのpremium best垂れ流し。

「心配ないからね」なんて。
そんなことは現実に奇跡に数えていいくらいの稀なことだよww
なんて、思ってた。

心配や不安は不意に襲ってきて。
一つ、また一つと増殖して、信じることが困難になるんだろう。

そんな風に整理つけるようになったのは、あの人との出逢いがあったからだって、思う。

それで、何となくばかりの私は、なんとなく、困難がある度にあの人を信じる強度が増していく。

♪まゆみ♪って曲を初めて聴いた時、こんな風にいつもいつでも語りかけるかのような想い方って、強いなって、きっと本物ってやつだろうなって思ったのを覚えてる。

なんてことはない。
いい歳になって、日常に表現できない事ごとをここに文字変換しようとすると、無意識にあの人へ語りかけるかのような、報告するかのような文体になってしまってる自分に気付く。

自分を自分で客観視して、自分、どれだけあの人を必要とするんだろう?って、我ながらに感服する。
ついでに、ちょっと呆れる。
けど、それで自分を維持できるって、すんごい存在力だなぁ……って、あの人にまず、感服する。



いつも真面目に、あの人のことを心の真ん中において、おいて?……まるで共存してるかのような感覚の時もあったりするくらいに、いて。
それこそ、2年前の私はKANの歌のような人だと、あの人に思ってた。
いつも真面目に、私の不安を解消することばかりしてくれて。
離れてしまってても、どこかで私を消さずにいてくれてること、不思議と感じ続けて。


あの瞬間がなかったら、きっとあのまま、私は痛むばかりにあの人を離すまいと必死になって、それで、本末転倒……つまらない私になっていたのかもしれないって思う。

「無駄なことなんてないよね?」
「無駄なことなんて、一つとしてないよ。」

私の問いに、真っ直ぐに即答してくれたあの人を、見失うほどに張り詰めるばかりになっていたかもしれない。


沢山の、あの人の言葉の数々。
それらを裏付けるかのような、あの人の心配り。
ジワリ、じわりと、届いてくる温もりが、いつでも私を生かそうと在るから。

「白か黒かで言うなら黒だもんな!」
言いきってくれたあの人を、その後のあの人の強さを、信じ抜いて泣きやんだ私を、大事にする術を、私の弱さで濁してしまいたくはないよね。


「俺は何も変わらない。」
そんなあの人の「俺が背中借りたいよ。」に応えられる私で在りたい。
いつでも、それが私の目標。





いつかの、横取りされたラストナンバー。


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勝手涙。

四月末日、私の同級生の奥さんが7年間の勤務を停止しました。
直ちゃんの席は、丁度私の斜め後ろで。
退職の挨拶の時、くるりと椅子ごと振り向けば、斜めの角度で真正面。

「今年の一月から部長と相談して決めてました。」
一瞬にして『思い返せば……』のシーンが脳裏に溢れました。

途端、ググッとこみ上げました。

直ちゃんは挨拶の中で何度も私と目を合わせながら、一言ひとこと噛みしめるようにゆっくりとハッキリと話しました。
正直、具体的な言葉はしっかりと思いだせないのだけれど。
直ちゃんの帰社を見届けながら、割り振られるだろう直ちゃんのお客さんの事が浮かびました。

翌日の直ちゃんから。
「ダヤンちゃん、昨日帰りに挨拶いったお客さんにね、次からダヤンちゃんがくるからって、ちゃんとしてくれるからって言っといたよ。」
そういう直ちゃんを、私は真っ直ぐ見れませんでした。

「直ちゃん、泣いてまうやろ~!!」
「ごめんwwでも、次がダヤンちゃんやけん安心して言えるんよ。」
「直ちゃんの気持ちが伝わってくるけん泣きそうで、たまらんくなるやろ~w大事に、有難くお引き受けさせていただきます。」
「ありがと~う。」

なんか、二人で泣きました。





昨日、親友の義母さまのお誕生日でした。
そして、勝手に婚姻届をだして、勝手に仕事を辞めた親友の義妹が、これまた勝手に嫁ぎ先へと出ていきました。

そんな経緯の報告をlineに受けながら、仕事してはいたけれど。
どうにもいたたまれず、義妹へ電話。
「今日、こっちに帰ってくる?」
「う~ん……どうしようかなぁ~。」
「おばあちゃんの誕生日やけんか、ケーキくらいみんなで食べようかと企画中けど?」
「ぁあ、そうそう今日はお母さん誕生日!ダヤンちゃん、ケーキ買ってくれるん?」
「ケーキは私担当やし(笑)」
「そっかぁ、じゃあ帰るねぇ~」


だったのに!!
それから一時間程して、二人で荷物出しに来たそう。
仕事帰り、ケーキ買って辿りついた私を待ってたのは「さっちゃん、荷物まとめていったよ……」ポツリ零す親友でした。

「さっちゃん、何時くらいに帰る?」
「ぁあ、お母さんにはプレゼント渡してきたよ~」
(そういうことじゃないのよ……)←ダヤン、諦めました。


そして今日、仕事にかこつけて親友連れて、話しに行って。
なんで、私一人泣くんだかwww

一人娘の嫁ぐ日を、どんなに羨望していたか。
どんなに送り出してあげたかったか。
なのに、よりによって誕生日の日に、まるで夜逃げのごとく。
昨日の夕暮れ時、鼻歌も消えたおばあちゃんの丸い背中が哀しくて。



帰り道、親友。
「ダヤンちゃん、毎回人ごとでばっか泣くね(笑)」
「そういうシステムじゃね?」
「そういう自分勝手は全然いいと思う。」



自分ごとで泣かずを通すのも、案外しんどい。
細かに話さなくても、一々を知らなくても、一々にツボをわきまえてくれてる鍼灸師さん。
せっかく、知ってるんだけどな……。
けど、そんな鍼灸師さんのツボをわきまえてる鍼灸師になりたいから。
そう易々と弱る訳にはいかんのです。

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