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ヒトリゴト。

夏の温度。
夏の色。
夏の匂い…風の匂い。

車に乗って出かけなくても。
玄関開けて、少し駆け足ですぐに海。

防風ネットまで駆けて、子どもに負けないくらい無邪気になれたりもするほど、駆け抜ければ、内海の先の対岸。

何にもいらない。
焼ける腕も足も、ホントは大して気にもしてない。


心ひとつ、目を閉じてたって、感じることは自由にできる。

今日は風が心地いい。
むしろ涼しいとさえ、感じる。

潮の匂い。
風の湿度と滲む汗で、いつもはベタつく肌さえも、今日はサラリ。

この海に、溶け込んでしまいたいって、何度思っただろう?
そうじゃない、そんなことは、私自身の望んだものじゃないって、変に苦しんで、どれだけヒトリで泣いただろう?
男とか女とか、好きとか嫌いとか、美人だとか可愛いだとか、そんなんじゃなくて、私はここにいるよって、カラカラ。


なぁんだ、自分が賢くなるしかなかったんだなって、要は私も、甘ったれだったんだ。
可愛げなくもできるよ。
けど、自分は失くさない。
呼吸のしやすい自分なりっていう、私の術だから。
自惚れたくもない。
あらぬ嫉妬なんてのも、絶対受けたくない。
ウソも、塗りたくない。

自分が、自分に対応してあげる。

大丈夫。
いま、余分と感じるモノは何一つ、背負ってはいないよ。
足りなくもない。
心ひとつ、真ん中ひとつ、ただ一つのものを、私はずっと育ててる。
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感謝。

一泊二日で佐世保まで、ほとんど初めましてのような間柄の男バス保護者会での珍道中。
ギュッと濃縮されたような夏の思い出を、子どもたちへの感謝で帰ってきました。
世代も違えば境遇も個性満載。
そんな8家族。
それなのに、何度もそんな風に繰り返したかのように意気投合できたのは、きっと、何よりもチームの子どもたちや監督を務めてくれてる先生への「ありがとう」の温度が同じなのだからだろうと、試合会場に向かう車中、隣のお母さんとフッとシンミリした会話の中で認識しました。

「すごいよね、子どもたちって。」
「すごいです。」
「こんな今まで大して会話もしたことないような人たちと、こんなに楽しくまとまって行けるなんて思いもよらなかった。」
「!!私もですよ~。」
「ホント!?」

そこから、メンバー一人ひとりのこれまでを話したりして、つくづくこれも子どもたちが生まれ育ってくれてる軌跡の起すことなんだと、「胸一杯になりますよね。」



うだるような暑さの中、本当に最後になるゲーム開始。
あの子のいつもの癖、その子のいつものクセ、そんないつも通りのプレイの中、いつもと違う表情。
滲むどころか「卒業式か!?」って、自分に突っ込みたくなるくらい溢れました……案の定の涙が。

「きつかとは解かる!!ばってさ、頼む!気張れ!!」
ベンチで叫ぶ先生の声の切なさに、尚更こみ上げる。



でも、ここまでこれた。
長男がジュニアで困憊してた時、私のどうしように寄り添ってくれたアナタ。
アナタの支えで、今日が叶ったって、私はそう思っているよ。
夏休み、この頃になると、海と空の夏色の中で、あの夏アナタと出会った瞬間の奇跡も、本当に価値のある、私にとっての道標だったんだなって、毎年思ってるよ。

そんな風に思っていたところだったから、こないだのアナタのLINEが「ほら、大丈夫。」って、私に囁くように感じさせてくれたの。
何もかもは、断片的なことじゃなく、本物って言っていいものは、継続的なことなんだって思う。
気が強いばかりで、そのくせ泣き虫の強がりで、挙句に頑固で、人に理解してもらおうとさえ思わないような私が、どうしてアナタには、いつも内側にいて欲しいと望んできたんだろうね?
そんなことは、もう、アナタがアナタだからなんだろうとしか…。
それで今、毎日なんて、見かけることさえなくなってるのに、内側どころか胸の真ん中にいつもいる。

試合終了5分前。
「まだ終わらんよー!!」
ガン泣きのくせにwww
コートに向かって叫んでました。

みんなで記念写真。
いつかの卒業式みたい。
「誰よりもアンタが一番泣いたろ?」
並ぶ子どもたちに茶化されましたwww




ね。
相変わらず。
どこにいても、何をしてても。
アナタが私の胸の真ん中にいてくれる限り、私はアナタの知ってる私のままです。


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夏色。

長男の中学最後の中体連、一戦いっせん幕を閉じると共に、部活終了のホイッスルになった子たちも当然いたわけで。
同じように沢山の気持ちを抱えてやってきた子たちが、各々に悔しい幕締めになったことは事実で。
そんな中で優勝した彼らのチーム。

今週末、いよいよ中総体。
日曜も夏休みも関係なく、毎日練習。
時に疲れてイライラ全開でも、どうにか自分でコントロールしてる。
思えば小学生のJr.ソフト…めげてめげて、心何度もへし折れながらwww
嫌な思いも沢山して、上手じゃなくてもいい、楽しめる自分になろうよって、ただ見守ることしかできなくて、ホントはそんな私も辛かったから、ただひたすら傍にいて。


それで、バスケを勧めたのが私だったから。
転校して、いっそ部活も変えようかっていう君に「正味一年と三カ月、スタメンじゃなくていいけん、楽しくプレイできる瞬間を見つけて欲しいな~」と言った私。


そんな君が、また一つ、私に貴重な感動をくれます。

泣いても笑っても、好きでも嫌いでも、これで本当に中学最後になる。
今年の春「お母さん、バスケっておもしろいよね♪」春季大会目前のハードな練習の中で君がそう言った時「今更?!」と、驚いたけど。
ホントはあの時、すごく嬉しかったよ。

そんな君を見て、次男も「バスケしたい!」って、よく言うようになって、そうしたら三男も一緒になって、君はマイボールと弟と、近所の小学生とで夕方の少しの時間を過すようになったね。

勝ち負けは大事なことだけど、そこに行きつくまでに大切なことがあるはずで。
君がそれを掴めるようにと願ってる。
それは私だけじゃなくて、きっと、そんなんじゃなくて、やっぱり、繋がりなんじゃないかって、思うよ。
人に報いるって、お礼って当然のことじゃなくて、育つって、成長するってことだと、思うよ。
そしてそれを、現時点で、可能な限りで、君は果たそうとし続けていると、私は思うから。
胸一杯で感動してるよ。

悔しい涙をこぼせるほど、それも一つの達成だと思うから、全力で楽しんでって願ってる。

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花束。

湿度を含んだ暑さの中、ちょっと嬉しいことを束にして、結構哀しいことを一つ。
驚く瞬間を一つ。


今日はそんな日。


それで、手のひらの中のスマホ画面に、ふとした衝動。

組んだ花束にメインをさしたい……。
そんな心地なのかな?


先週末、先輩夫婦にお招き受けて、思えばあんなシチュエーションは初めてで。
負担にならない優しさの手を向けてもらってる。
そう感じとるには充分で。

少しずつ。
背負った重みの自分なりの整理を話して、目の前の姉さんと呼び続けるその人は涙をこぼして聴いてくれた。
そこに、信頼できる人がいる。

「またね」とか「また…」

その日の別れに「バイバイ」とか「さよなら」を使うことが嫌いな私は、自分の大切な人には必ず使わない。
例えその人が「バイバイ」って言っても、「さよなら」って言っても。
「じゃあ、またね」「また、お邪魔しますね」
きっとまた、次がありますように。
願いをこめる。

それで、何というわけではないのだけど。
その日その日の花束が、どんな色でどんなイメージで完成したとしても、毎日の花束に大輪のメインがある訳じゃないから。
きっと、この一日いちにちの花束が、一ヶ月分の束になって、半年分の束になって、一年分の束になって、そうしてぐんぐん大きくなって、私の受けた人生の花束になる。
そこに、アナタは咲いているから。

私はアナタにもらった「またね」の笑顔で元気になれる。

開いた画面、アナタのページ。
指でなぞって、気持ちだけ。
心の真ん中に咲いたアナタの花が、涼やかな風に吹かれたような、そんなイメージで。


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