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HERO.

久し振りに、アナタのあんな表情を見たな…って。
ぼんやり、柔らかくなりはじめた快晴の秋空に思ってた。
風が強くて、結ぶ気になれない髪がなびいては絡まるのを感じながら、友人の話を聞いていた。



                                                         


アナタの左手。




不思議とね、あの秋のような涙は零れない。
強いて言うなら、低血糖、低血圧が下がったまんま横ばい状態。
それで、体調が芳しくない。
そんなとこ。

だから、哀しくも、ないよ。

忘れても、ないよ。
アナタがくれた約束。

それでもあの夜、逢いに行こうとしなかったのは、私の想い。
それに重なったタイミング。


我慢したとかでもなくて、自分にやっと納得させてあげられた。
あの日降り出した雨音の中で気づいた、アナタの手に。

けれど、根本はなにも変わらない。
アナタが、アナタの望む幸せにありますように。
アナタが、アナタの望む、光で在り続けますように。

あれから、ほんの8年。
出会ってから、丁度10年。

約束の審判まで、18年。


今の私が自分で頑張んなきゃなんないこと、踏ん切りつけて頑張んないとね。

シアワセニナァーレ ヒーローサン
シアワセニナロ ワタシ
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桔梗。

じいちゃんもばあちゃんも元気だったころ、隠居の庭先に不思議に膨らんだ蕾の並ぶ桔梗があった。
今年の夏は、あまりに短くて。
残暑なんて日中だけで。
もう、すっかり秋めいた夕空とか、海とか風とか…。

長男坊、中学最後の体育祭も終わり。
まさか人生初のお姫様抱っこを息子にしてもらうなんて、思いもよらなくて(笑)
自分たちよりはるかに大きくなった息子に「気味が悪いw」なんていうママ友とはちょっと違って、「ヨシヨシ↑」なんて思ってる私は、長男坊への子育て期間終了が近づいてることをボンヤリながらに実感しました。

バタバタの三連休。
イベントづくしに時をかけて、実家へ行けば母の顔…w
いつもの母の顔ではなくて、母なんだけれど、父がいてw
数秒間、フリーズしたのは私。
穏やかな時の父の顔が、少しふっくらした母の顔に被ってた。

もうすぐお彼岸だからかなぁ…と、思うことにして。
弟にだけは、そのことを伝えて、どこかしら心配した弟だったけど、仕事からの帰宅後line。
「お父さん、おった!!」
と(笑)本当にこんな不思議なビックリがあるなんて、驚いてはいるけれど。
気持ちはどこかホッとしてる。

それで、桔梗の藍色が浮かんだ。

いつだったか「ダヤン姉ちゃんは赤より藍色のイメージ」と、社会人になったばかりの友人の甥っ子にいわれたけれど。
近頃色々と変化の多い私が、自然にこの色を選び始めたのも感覚で納得してたり。

短い夏の間には、本当に散々なこともあって、何もかもにウンザリし始めた瞬間があったのも確か。
それでも、その間中に上からでも横からでも、下からでもなく、自分だって一生懸命なのに支えようとしてくれた人がいてくれたのも確か。

事の結末、関係者に言えたこと。
「私自身、親だけで育ってきた訳じゃないから。それぞれが親だけで育ってるんじゃないから。まずは自分自身を大切に生きることが最優先。」
解かってもらえなくてもいい。
私自身が、そんな今やこれからを忘れずにいたい。


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ナミダ。

傷が広がるような感覚の後に、雲の切れ間から光がさすように、ぁあ、そうか…って、二度目の決断をした。
そうなんだ、二度目なんだよね。
それから、また急に色んな展開。

晴れない帳もあるわけで。
もう、正直、勘弁願いたい。
それでも、私に直向きに頑張ってくれる人もいるわけで。

膝を抱えて、顎をのせて、ちょっと、ぼやいて。
少しだけ、泣いた。



困窮。

やだ、そんなの。
けど、抗うばかりも無駄な気がする時がいま。
それでって、流れるのも、なんか違うんじゃないかって、惑ってる。

違うよ。


こんななのは、きっとさ、なんていうか、一過性の風邪みたいなもんで、免疫がついてしまえば、多分、あの時はこんなだったって、微笑むような、そんななんか、季節風なんだよ。


もう少し、髪を切ろうと思う。
女々しいのは好きじゃないし、ガラじゃない。
そう、思いませんか?

仲良くなった10歳の女の子が言った。
「ダヤンさんさ、誰にも怒らんやろ?」
「んなこたぁ、ないよw怒ったらメッチャ怖いよw」
「うそ!!あんた、優しすぎなんよ??」
父子家庭、三人兄弟の二女で育ってる彼女が、すっぽりその身を投じてくる訳が分かった時、私の価値は私がこだわるようなとこにあるとは限らないのかもしれないと思った。


もういっそのこと、四年前のベリーショートに帰ろうか……。
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