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確執。

久し振りの晴天。
寒さも緩まって。
疲れてる場合じゃないけど、眠ってたいな……くらいには、思う。

先週、じぃちゃんが他界。

いろんな歯車が、事実上予想通りに狂いだして。
母にも、裾の叔母にも、愛想がつき始め。

もう、なんか、いいかな…
裾の叔母と母の間の確執なんて、昨日今日のもつれじゃないし、正直、誰のせいでもない。
似通って攻め合うそれぞれのせい。

「ダヤンはどっちの味方なん?!」
裾叔母の名言。
一気に、私の心を突き放した名言。
「私は、私。誰の味方とか、知らんよ。」



「あんたは強いけんいいよ…」
「私はずっとずっと我慢してきたん」
「私だってここにおってよかろうもん!」

ぁあ、名言だらけ。
じっと黙ってやり過ごしてる姪の気持ち、解かんないんだろうな…叔母だけど、なんか、思春期の子どもみたいだな…もう、そんなふうにしか思えなくて。


坦々と、上の叔母に話す私の言葉は、本当には裾の叔母に向けてる。
45歳独身の裾の叔母は、年齢こそ私と姉妹でも通るけれど、そんなに都合よく比較対象を変えられても困るし、一貫性のない感情を私個人に向けられても困る。
母にも同じ。
生まれてから閉じるまで、どんなに優れた人でも、全てのことを自分一人で成し遂げる人なんて存在しない。
なんの哀しみも苦しみも感じない人生なんて、有り得ないし、あるからこそ人は育つはず。
それを解かっていてもなお、繰り返す哀しみとかは、もがいてこそいいのかもしれないし、それだから、人は人を求めるし、思いやれるようになれるんだと思う。
そんな私だって、自分が納得できるほどに強くはないし、親だけで育ってきたとか思ってない。
沢山の思いやりは、沢山のその都度の人たちにもらったものだから、あまりに多すぎて、全ての感謝をそれぞれにお返しすることは不可能だから、だから、せめて、受けた想いに背かない生き方をしなきゃいけないって、私にはその基盤しかないよ、だから、誰の味方でもない。


子どものように泣きじゃくりながら、一切の負の感情を姪の私に投げつける…そんな叔母を、叔母と思えばこそ、褪めた気持ちに染まってく。
褪めれば褪めただけ、私の感情はそれに対して消滅してく。

確かに、薄情なのかもしれないね。

「責め寄られても、私はどっちの味方もしない。どっちが正しいとか間違いとか、そんなもんはその都度に違うはずやから、私は決めない。二人の間は二人で努力して。」





じぃちゃん、しんどかったろうな…。
脳梗塞から30年、頑張ってくれたな…。
最後の日まで、こんなんで、なんか、ごめんね。
けど、じぃちゃんにも責任あるからねw
ちゃんといい風を吹かせてね。




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