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早咲き。

昨日までの悪天候も少し和らいだ今日、去年は使わず終いだった特別休暇を消費して、もうすっかり妹のような存在になったあの子のお店のオープン準備を手伝いに行って、午後からは小学校へ、次男の二分の一成人式へ。

子どもたちがそれぞれに想う感謝状をしたため、出席してくれた家族へ読み渡す施行で。
次男坊が照れくさそうに、それでも胸を張って目の前に来た時、この時の準備そのものを頑張ってきたこと、想いをこめる作業を自分なりに満足して成した事を感じながら、読み上げて行く彼の表情、声音…涙ぐんで後、感極まってもう、読めなくなって、我が子の心を美しいと感じることも親バカですかね?

『僕はお母さんの料理が大好きです。だから、僕もお母さんのように美味しい料理を作りたいです。』
『人の役にたてるような人になりたいです。』
『お母さん、10年間僕を支えてくれてありがとうございます。』

読めなくなった彼に「次男君、お母さんに渡してあげていいよ」と先生。
受け取って、彼が席に戻った時「これね、次男君一人で最初から最後まで一字一句全て、書き上げたとよ~」と囁く先生も、ゴシゴシ涙を拭く彼の隣に座る仲良しの子も、一緒にもらい泣き。


発言の不器用な子だけれど、こんなに心をこめることに長けてる。
人を想うことに長けてる。
育ってくれることに、本当はこっちがありがとうなんだよね。

そんな帰り道、早咲きの桃の花と出会いました。
それでいつかアナタと話した「人生に無駄なことなんて何一つない」といったやり取りを思い出して、やっぱり大丈夫なんだよって、こうして歩いてるって、またちょっと一人泣き。



自分でさえ予想もしなかったことが起こったりもしてるけど、どうしようって迷ったり、どうして?なんで?って、解けないモノを振り返ってまで整理しようと繰り返す性質も相変わらずだけど、きっとホント、まだまだ困難もあるはずだけど、大丈夫って、思える。
それで、そう思えたら、どうしようもなくアナタに逢いたいって想いが湧いてくる…。

なんか、ちょっと変わりました。
へし折れそうで、哀しかったり辛かったりで、そんなんばっかで泣きつくみたいにアナタを拠り所にしてたような節が強くて、そんなんが自分でちょっと嫌だった。
アナタがどんなにか私を守ってくれたかとか、アナタの存在がどんなにか私を温めてくれるかとかをよく知っていて、それで、しんどい時ばっかアナタにいて欲しいよ…なんて、嫌でした。
実際には傍にいて欲しいがための理由のようでもあり、要はアナタに甘えるだけの私のようで。

けれど、時間がたって、あの時ああして、アナタと紡いだものはどんな時に振り返ってもキラキラしてて、本当にアナタとでなければ紡げなかったものばかりで、それは痛みさえもそうで。



私自身が、甘えるとかじゃなくて、アナタにもらってきた一つひとつをちゃんと大事に自分に浸透させたら、きっと大丈夫ってアナタのカケラの一つも無駄にはしないって言えるはずって、自分自身のアナタへの想いを信じたかったから。
今、こんな風な気持ちで、笑顔でアナタに逢いたいって思えることが嬉しい。




もうすぐ、桜の頃になる。
また一つ、数える指を増やせる。
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