Posted by ダヤン

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んんんんんんんん…

【虚言癖】って、どうなんだろう…

週末、数名で集まったちょっとした飲み会がありました。
その席で少し話題に上った子供の件で、違和感を感じたのは…

かれこれ一か月余り前になるかと思います。

長男が風邪気味で微熱を出した時期がありました。
風邪そのものよりも、倦怠感が酷くあるようにもとれたので、彼が自主的に部活を休んで帰宅した時、あえて私は何も言いませんでした。
その頃も丁度週末で、翌日の土曜日も引き続きチームのキャプテンには「風邪気味だから」と長男自身が連絡したので、一日をゆったり過ごさせてあげようと口出しもせずにいました。

でも、その日長男はデパートのゲームコーナーで暴れてた…
どうにも私には長男が二人いるらしい…(困)
そんな話を振った子が一人いたんです。

翌日曜日、いつものペースを取り戻した長男がグラウンドへ行くと「昨日ズル休みやったん?」


言い知れない不快感を顕わに、不機嫌に帰宅した長男が珍しく自分の方から事の展開を詳しく話しだしました。
よほど悔しかったんだろうと、何気に私も鼻の奥がツンとしたもんです。
汚名というのは、もがけばもがくほど、妙に絡まって剥がしようがなくなったりもするもんで、チームの監督にだけ「こんな話になってるみたいだけど、そんなんじゃないからね。信じてやってね。」と伝えました。

後はこのチームの力次第…
あれ?
また匙投げてるみたいですか(汗)


悔しかった長男が月曜日にしたことは、事の調査(笑)
オマエ誰の子だよ(汗)アタシみたいじゃん(照)

気のすむまで調査した彼は、事態に幕を下ろしました。
誰のことも責めず。

そんな立派な行為をサラリとやってのけた11歳。
彼の悔しさは今後の彼の生き様に表れていくだろうと、私も彼の悔しさに見習い、そんな長男の姿勢を信じているよと、長男を敬いました。


そう、虚言癖。
同じことを、その子はその子の従姉妹にまでしてしまった。
それが昨日のことでした。
でも、金曜の夜。同席してたチームの監督がその子に関して話したのは、親にDVを受けている…
聞き捨てならなかった。
何の確証もないままに決めつける。それが信頼を重視すべき立場の人間の発言かと…
情けなくも感じました。

問題は、そこじゃない。
そんな気がしながら、今は私も同じこと。何の確証もないし、大きな事態が巻き起こった訳でもない。
解決するにも、事が家庭内であるなら、容易に他人が介入して赦される問題じゃない。
100%と言いきれる責任を持てない事態なら、安易に手を出してはいけない。

誰だって、今「大人」という年齢に達している私たちにだって、子供ながらに逃げ場のない事態と、ささやかな知識だけで永遠に続くかのように思われる辛さを味わってきたはず。

虚言癖。
何かしらのSOSだとは思う。
でも、この立場でできること。その子のSOSがその子の望む人に伝わることを見守る…何だか今は、そんなことくらいしか思いつかない。

こうなってくると、長男のあの悔しいくせに自分の中で処理した潔さがどうにも立派に思える。
人は決して年齢や経歴なんかじゃなく、生き抜くに持って生まれた人間性なんじゃないかって、このところの長男にはホントに習うことばかり(汗)


子供たちの生き抜く力を信じていたい。
「大丈夫」大丈夫…何度も目をそらさず、唱えたい。

ダヤン~1
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Comment

BUNBUN says... ""
毎回毎回ここまでちゃんと考えてるダヤンさんはいい母親なんだな~と思います

立派な長男ですね!
母親冥利に尽きるってやつですかね?
2011.06.20 00:34 | URL | #- [edit]

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