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個々、各々。

「分かんないことだらけで、子育てって大変なもんやね~ww」

今年、初めての新米ママになって二ヶ月の、友人の妹。
とっても真面目にマザースクールも欠かさず出席で、新生児のお世話完全マニュアルみたいな資料ブックが作られてる。
「ダヤンちゃんは男の子三人もどうやって育てた??」

私なんてのは子どもに育ててもらってるような、なんというか、立派なもんじゃなくて。
三人とも夜泣きで困ったりしたこともなくて、新生児のうちなんてホントに、コレが大変だった!って思うものが振り返ってみて…無い。
それよりも、一歳前後からのほうが沢山悩んだり心配したり…繰り返したなぁ…。

「私じゃ参考にならんわねww」


マザースクールのマニュアルなんかも、ホントは私自身が大嫌いで。
マニュアルで命が育つなんて、なんとなく薄ら寒くてw
万人が同じ環境じゃないからなおさら。
なんか、納得できなくて。

一歳近づいて、次男ったらマトモに喋れない…
二歳になっても、次男ったら単語しか言わない…
それに平行して、三男ったらアトピー性皮膚炎だって…ジュクジュクで髪までギトギトなんだ…
そんな二人に構ってばっかで、長男ったら諦めて寂しそうに自分でなんでも頑張って…我慢しすぎてる…

あの頃が一番、きつかった。
それぞれに必要だろうってことが判ってるのに、要は私が足りないからだって、検討はついてるのに、その足りないを埋めれなくて。

ついに、保健師さんが自宅まで来ちゃったもんねw
「独りで頑張り過ぎちゃダメ」って、半日も時間費やして、私が楽になるようにって手を差し伸べてくれたもんねw

それでも、マニュアルなんかは嫌いで。
もっと上手く応えていけるはずって、そのことばっかに必死だったから、今になって、大変だった~って気持ちが無い。
むしろ、その時々に、私じゃなくて、私の代わりとかじゃなくて、私だからできないことを探して支えてくれた人たちがいてくれたこと、長男を、二男を、三男を、叱ったり褒めたり、抱いてくれたり、単純に声をかけてくれたりした人たちがいてくれたことが、本当には一番大きな支えだなって、そんなことくらいしか、私には言えませんねww

今度の夏15歳になる長男、自他共に認める優柔不断だけれど、どこに行っても、どんな人に関わっても「お行儀のいい優しいお兄ちゃん」って可愛がってもらって、そろそろ進路も真面目に定めていかなきゃいけないって春に「普通高いって、専門学校行って、地元で公務員になる」って、一番チンプンカンプンで苦手な教科を自分で「基礎からやり直して追いつく!」と、胸張って言えるようになりました。

ついに小学5年生になった二男、「なんでも自分から率先してやってくれる、心の綺麗で素直な子ね~」と、誰もに頼られはじめ、それで俄然頑張れるようになって、出来ないことだらけ!ってお墨付きをもらってたのが嘘みたいに、逞しく育ちはじめてます。

いつでも自分が正しくないと納得できない三男、性格は厄介だけど、持ち前のカッコつけが功を奏して「ひょうきんで賢い子」と言ってもらえます。
近頃は女性に対して妙にモジモジとオマセな一面が大きくでてきてますがww
反面、肌トラブルはほとんど平均値。

三人がそれぞれに、性格も得意分野も違うけど、だからこそ、兄弟の間でしか見えない面が整い始めたことに、四人で考えて四人で悩んで、本当にはそれぞれがそれぞれを想って、それぞれの尺度で出した変化という選択だったけど、これは悪いことなんかじゃなかったって、今だけじゃなくて、この先々でも振り返って見つめ直していった方がいいことのように思います。

マニュアルは平均的な家庭の平均的な環境での鉄則で、万人に通用するものじゃないし、それに適えるのが正しい選択とは言い切れないって、どうしてもそこに行きつくから。
親子で、家族で、その都度に図ってアレンジしていいはず。

要するに、私に育児論なんてのは語れないwww
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