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Posted by ダヤン

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voice.

お疲れさま。
子どもたちと四人、釘付けで観てました。

途中、アナタがあの子の名を呼ぶ声が聴こえたような気がした、一瞬。

きっと、今まで私が感じたことのないくらいのプレッシャーなんじゃないかって、そんなくらいに夢中になって、届くわけないのについ声も出る(笑)

一夜明けて、凄いな……って。
一気に、すごく遠いとこにいるような気がして。
一瞬より少し長い間、複雑に寂しさを感じたのも確かで。
子どもが育つって、こういうことなんだって、分かってるよ、我が子でもないのにって言われそうなことくらい解かってる。
解かってるけど、正直にそう感じたのは私の事実。

だって、そう。
頑張ってるからあそこにいたんだもん。
頑張り続けてるから、走り続けてるんだもん。

毎年この頃になると、奇遇にあの子と、有り得ないくらいの低確率にも関わらず会うんだよね。
いつも先に気付くのはあの子で、妙に隠れながら動くから気づいて、こっちも隠れる真似ごとしながら名前を呼んだら「見つかった~」って笑うんだ。

長男坊がまだ小学三年生の頃。
お小遣いなんか持たせてなかったら、みんなが駄菓子を買いに走って、ただそれについてった長男坊に気づいたあの子、「これ使っていいよ」って、長男坊に100円くれたんだって。
帰ってきた長男坊が「お母さん、ありがとうって言ってね、助けてくれたん。」って。

それで、勿論あの子にはありがとうって言えたんだけど、まさか小学校でその100円を渡すのも違うよねって、けど、長男坊のいう「助け」は本当に助けで、そうしてくれたあの子の目線やさり気ない温かさに私自身も助けてもらったみたいで。

PTAの場、会が終わって、せめてその100円なら受け取って笑ってもらえるかと、アナタの背中を呼びとめました。

結局、「あの子のしたことは、あの子に別のカタチでもいいから直接返してあげて。」と。
まぁ、はい。
さすがになんか、手の中の100円がちょっと恥ずかしかったけれど(笑)
けれど、ぁあ、この人は私の伝えたかったことを受け取ってくれたんだって、不思議とあの時そう思いました。

そんな子どもたちがまだ幼さ漂ってた頃のこと、あの時、この時、まばらに思い出して。
いつかの卒業式みたい。
我が子でもないのに、涙が後からあとから湧いてきて。
胸がいっぱいで。

                             fc2_2014-08-01_21-07-29-669.jpg

つくづくアナタにそっくりなあの子だからこそ、このなんだかすごく遠くに行ってしまうような感じが、殊更に寂しい気にさせるのかもしれないって思いました。
それでも、この先も私は願うよ。
アナタやあの子の頑張る心が、望むカタチで充たされますように。

そう言える私で在り続けますように。


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