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Posted by ダヤン

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あのね…。

「卒業」の言葉に、寂しさや喜びや、感動…沢山の気持ちが合わさって、涙ぐむ毎日が続いてます。
受験を明後日に控えた長男坊は「まだなんか不安」と言いながら、苦手な英語の参考書から離れません。
案外コツコツと、ともすれば叩いた石橋さえ渡らないような長男だから、こと受験に関しては心配なんてしてなくて。
気持ちの中では、彼の中学卒業の方が大きい私にとって、今更勉強なんて根詰めないで欲しかったりするのが本音だったりします。

                                                           20150303215252839.jpg

週末、久し振りにあるご婦人に招かれて、少しの間おしゃべりをしました。
「あんたは私と一緒って思ってるけん、大したことはしてやれんけど、社長と一緒に応援しよるけんね。長男君の入学は見せに来てね!」
そう言われて、また奥さんの昔話に、また二人で涙ぐんで。
「子どもがおってくれるけん、大変ばってさ、おってくれるけん、張り合いもあるさね。」

このご夫婦が伴に再婚できたのは、かれこれ10数年前。
50代に入る目前のことで。
それまでの長い時間を「責任」のために逃げ出しちゃいけないと。

再婚のきっかけは、奥さんのご子息の一言。
「もう、一緒にくらしていいんじゃない?」

昔話のこのくだりで、いつも胸がつまります。

成せぬ仲を肯定しちゃいけないとは、解かってる。
それでも、織り成したものが本物だから、だからこうして今があるんだろうと、私はいつも奥さんにいいます。
お二人が再婚されて、実際の業績は上がるどころか、事業拡大。
奥さんのご子息お二人も、今では社長の右腕、左腕。

世間から良いようには言われない面も、本当にはそうじゃないことの方が多い。
けれど、その誤解を解くよりも、信頼をカタチにしようと補う奥さんが、私は好きです。

個人的な私のことは大してお話していないのに、いつも二人になると社長との馴れ初めを、子どもたちとのこれまでを話してくれるこの人に、微力でも寄り添っていたい気持ちになります。
奥さんが過ぎたご自分と私をダブらせるのなら、私はもしかして、先の自分にダブらせたいのだろうなと、アナタにあいたい衝動と葛藤中の自分に思いました。

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