Posted by ダヤン

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Please be together throughout my life.

今月も些細な行き違いからの静かな、だけど傷大きいケンカ。
仲直りも、出来たはずなのに、どこかシコリを残してる感じ。残しながらも、なにかにひたむきな感覚が伝ってくる。
要はお互いの20年で構築した価値観の違いの汲み取り方...そんな気がする。
ふたりには珍しくもう2週間、まともに会ってない。それでも5月。約束通り、今月から私の休日限定でお弁当配達は始める。
お互いがお互いにかなり特別に想ってもらってるって認識を持ちながらも傷つけ合って、それでもお互いにはお互いしかいないって認めあって、なのになのかだから、なのか、シコリはモヤのように視界を曇らせる。
自分の中の悲観的感情を突破らって、大雨からの大風が止んだ後のように、澄んだ心で見つめ直す。
根を張ったシコリは唯でさえ慎重な私に「万が一そうだとしても、それでもいいのか?」と不安を突き付けてくる。
考えるまでもない。
感じてるよ。
他人を想うのはこんなにも難しい。
精一杯になればなるほど、もつれ絡まる感情の渦に自分自身の真意を模索させられる。
先月、突然に連れて行かれた20年振りの彼の実家。変わらない家具やその色、配置に、お母さんの微笑みと、お母さんの彼への心配...思わず涙が一瞬にして溢れた。
初めましてのお父さんまで同席で、ご両親ともが子どもたちも連れて、うちで一緒に暮らさないかと言ってくれた。
「ダヤン、ばあちゃんに線香上げて欲しい。」そう言って仏壇へふたり。
うっかりまた泣きそうになりかけた彼は「車からタバコ取って来る」って、席を外した。
私のこと、私の実家の環境のことを訊いてくるお父さんの言葉はストレートで、私もストレートに返す。
お母さんは半ベソの微笑みで「そう言えばホント。昔もなんだかこんなことあったね。」って彼に「覚えてないくせに」なんて切り替えされたけど。
帰り際「この子を支えてあげてね。」と、真っ直ぐに私を見て柔らかく言ったお母さんの言葉はもう、約束で。大きくうなづいて「精一杯」と答えた私は、生涯忘れはしないだろうと漠然と思う。
先のことなんて分からない。ただ、彼の本当に大切に想っている人たちへ繋がれた時間を、私は彼の誠意だと思う。
そういう未来を、今から創っていけばいいと思う。そのための今、準備中なんだと漠然と思う。
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